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01:私はここですよ… 02:魂暗き嘆きの歌よ! 03:二人で獲物を分け合いましょう 04:欲界にて…公をお待ちしましょう… 05:血の池地獄でも…観に行きましょうか… 06:むくろを数えていたら眠くなりました 07:あと三人斬ったら…休憩としましょうか 08:お名残惜しいですが、本日はこれにて 09:後世に残る実にすばらしい戦だ…ハハハ! 10:ここは飽きた…向こうへ行くとしましょう 11:向こうに広がるは新たな狩場…ですね 12:つまらないことになってしまいました 13:扉一枚、どうでもいいことではありますが 14:宴に間に合いましたよ 15:迎えに来ましたよ、貴方を…! 16:来ますね…荒事は得意ではないのですが 17:夜宴の催しですね…これは愉しみだ 18:やれやれ、貴方の相手はとても疲れる 少し壊したら黙るでしょうか 19:貴方と私の故郷は同じ… 同じ腸から生まれた腐肉の香りだ 20:さあ、貫いてください! それが貴方の仕事! 21:貴方の墓穴を用意しておきましたよ…ククク 22:貴方は邪魔ですよ…消えなさい 23:待ちきれない…私はもう…フフ…ハハハ! 24:今夜は記念すべき良い夜だ 25:皆さん、信長公を殺してはいけませんよ これは私の獲物ですから! 26:いかかでしょう信長公、ご機嫌麗しゅう… 27:困りましたね、信長公がご立腹です 28:もうお仕舞いですか? ああ、つまらない 29:雲行きが悪い…一雨来そうですね… せめてその前に…貴方の血を降らせましょう 30:人は皆、他人に言えぬ本質を眠らせている… 貴方もお分かりのはずですよ
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史実資料館 史実厨 「史実を作ろう」 実写版 柴田勝家 島左近 島津豊久 白石市 陣 陣形合体 史実資料館 戦国BASARA3に付されている、史実を文章のみで解説するギャラリーモード。 戦国無双シリーズでいう「戦国事典」に相当するもの。 ……のはずなのだが、ところどころ間違った知識や「BASARA史観」とでも言うべき偏見が記されており、 史実に詳しいBファンやアンチの失笑を買っている。 例:黒田官兵衛は兵站で活躍し、石田三成と得意分野が重複していた。 →史実において黒田官兵衛は軍事作戦を立案・実行する立場。軍師・参謀と言ってよく、兵站とは違う。 例:伊達政宗は右目を失ってから「独眼竜」を自称した。 →伊達政宗を「独眼竜」と称したのは、明治34年に高橋紫燕が著した『独眼竜政宗』が最初。 例:朝鮮に渡った雑賀衆の中には「さやか」という名の女性がいたことがわかっている。 →「沙也可」という字が記録に残っているのは確かだが、「サイカ(雑賀)」の訛りであるという説が有力。 ゲーム内でこのようなトンデモ史観を披露するのであれば戦国ファンタジーで済むが、 “史実”を紹介するギャラリーで誤解を招くような表記をするのは許されることではない。 「史実を作ろう」などと妄言を吐いた挙句、実際に史実を捏造するような所業をやらかす辺りが流石Bである。 史実厨 B厨・B腐がBへの批判に対する反応の一つ。 Bのキャラクターが史実と違うなどと発言した者に対して罵っている意味で言うことが多い。 これはBに限らず、無双シリーズ関連スレでもあまりにも執拗な場合、ごく稀に言われることがある。 確かにゲームである以上、史実と違う部分があるのはやむを得ないことである。 しかし、だからといってそれを指差しただけで罵るのはいかがなものか。 自分たちが歴史ゲームの一員(及びそのユーザー)としての位置づけを求める以上、 史実に対する知識や敬意は不可欠のはずであり、それを失うことはその資格を自ら放棄することに他ならない。 ましてや自称と言えども「戦国ブームの火付け役」を名乗っているのなら尚更のことである。 この発言がBファン(特にB厨・信者)の側から出た時点で、 彼らは歴史ゲームファンとして完全に破綻した存在に堕したといえるだろう。 この発言のため、一部の2ちゃんねる歴史ゲーム板住人からは、B本スレ追放論さえも提起されつつある。 B厨の主要な批判原因の一つである、「史実(=事実)」と「創作(=仮構・フィクション)」との、 恣意的な使い分けの典型例である。 なお、「〇〇厨」という呼び方自体が発言者の程度を疑われる類の悪罵なので、みだりに使用してはならない。 「史実を作ろう」 小林裕幸プロデューサーが2009年10月の太秦戦国祭りで発言した、「BASARA3のコンセプト」。 これだけでは「史実を作る」という言葉の意味がいまいち不明瞭だが、 イベント参加者やカプコンの回答によると、「(BASARA世界の)史実を作る」と捉えるべきとのこと。 だが、「史実」という語は、実際に起こった歴史上の事実を指す言葉である。 「BASARA世界の」という前提条件を省いた「史実を作ろう」という発言が一部メディアに 掲載されたことにより、アンチスレでは「史実を捏造しよう」の意味に取った者が多く、批判が噴出した。 付記 2010年8月に発売された「戦国BASARA3 武将読本」のインタビューでは、 「戦国BASARA3のコンセプトは時代を作ること」と表記されている。 史実という言葉をわざわざ避けたのは、実際に批判を受けてのことであろうと推測される。 実写版 TVドラマ版のB。 正式名称は『戦国BASARA -MOONLIGHT PARTY-』。 しかし、ゲーム関係の実写化は歓迎どころか歴史的に鬼門として名高く(*1)、B厨・腐からは阿鼻叫喚の声が聞こえ、 アンチはこの暴挙に失笑し、あるいは犠牲となった俳優陣に同情の意を禁じ得なかった。 発表の時点で既に暗雲は立ち込めており、主要俳優陣の目が死んでいたことが度々話題となった。 また、「コスプレ同然」と酷評された低水準の衣装も度々取り沙汰されたが、これは原作再現と素直に評価すべきだろう。 付記 監修を務める小林氏曰く、 「小さいお子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、いろいろな方に観ていただきたい。」とのこと。(*2) 本作の放送時間は深夜なのだが。 付記2 憂慮されたことではあるが、本作の出演俳優陣に対するB厨・腐からの批判・攻撃は激化の傾向にある。 一般には「イメージが崩れる」といったものであるが、俳優陣に対して大変失礼なものが特に目立つ。 俳優陣と声優陣に対する扱いの極度の差は、彼らの狭量さを示す格好の例となっているといえる。 付記3 殺陣のシーンが多い関係もあり、舞台版同様にスーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズ、 ウルトラシリーズ等の特撮作品で活躍したキャスト・スタッフやアーティスト(*3)が製作に参加しており、 B厨・B腐の被害を受けた作品のファンからは怒りの声も上がっている。 付記4 武田航平氏のブログによれば視聴率は好調(そして「良い意味でも悪い意味でも評判」)だったようだが、 スタッフが何を勘違いしたのか、2012年12月には放送終了後間もないにも拘わらず、 ほぼTV版を再編集しただけの劇場版を公開するという奇行に走り、アンチに失笑をもたらした。 唯一の新要素は、TV放送時に「背景が真っ白(もしくは真っ黒)」というあり得ない光景で視聴者を失笑させた、 第1話の戦闘シーンに墨絵調の背景が追加されていることのみである(*4)。 柴田勝家 戦国時代の武将。戦国BASARA4より新登場が決まった。 史実では織田家の重臣であり、同家の筆頭家老を務めるほどの譜代の臣であった。 織田信長が弟の信勝(信行)と対立した時は信勝の側についたが、降伏後は信長に心服し、 名実ともに筆頭家老として信長の天下布武を武で支えた。 だが、本能寺の変で信長が横死すると、大返しに成功した羽柴秀吉に家中の立場の逆転を許してしまう。 政略結婚で未亡人となったお市の方と再婚し両者の修復を図る動きはあったが、 対立は深刻化し、遂に両者は賤ヶ岳の地で直接対決に至ることとなる。 そして、勝家はこの戦に敗れ、本拠地の越前北ノ庄の地で壮絶な自刃を遂げた。 なお、お市の方も二度も落城から逃げることを潔しとせず、同地で彼に殉じた。 天下布武に王手をかけた織田家最大の重臣・武臣と言うべき猛将・豪傑であり、 その武勇を物語る「瓶割り柴田」「かかれ柴田」「鬼柴田」といった二つ名には事欠かない。 「越後の龍」上杉謙信を抑えるべく北陸方面を担当したのも、その武勇の故であろう。 にも拘らず、B4では痩身のおかっぱ頭という、従来の豪傑像を徹底的に無視した劣悪な代物である。 そして、さらに問題視されるのはその人物設定である。 織田軍の若き尖兵。かつて起こした謀反が失敗に終わり、実力はあるものの地位は低い。 現在は全てを諦めたようにただ命令に従うだけの存在で、 主君・織田信長からも、ほとんど相手にされる事はない。 上記の通り、謀反自体は史実通りだがその為に彼の業績や人格が全否定されたことはないし、 信長と比べて若者と扱われる筈も無論ない。 また、この陰鬱な性格も、無双徐庶のパクリではないかとする声もある。 その一方で、この性格の面で、小林のお気に入りであるお市とお揃いにした可能性も指摘されている。 ちなみに、スタッフコメントによると勝家の設定については 「史実では謀反という過去を乗り越え信長に認められた勝家が、もしも謀反の際に挫折から立ち直れなかったらというIFを描いた」 とのこと。 しかし、そこまでして「謀反に挫折した勝家」を描く必然性は全く見当たらない。 柴田勝家は、上記の通りお市の方と密接な関係のある人物であるため、 B浅井長政の扱いからして、いずれ登場する(捻じ込まれる)のではないかとアンチの側からは見られていた。 その予測は馬鹿馬鹿しくも的中したわけであるが、Bシリーズの共通する病理である「史実の蹂躙」 「作品の公式による私物化」「他社作品の剽窃癖」を初登場にして一身に体現していると言えよう。 島左近 戦国時代の武将。戦国BASARA4より新登場が決まった。 史実では大和国出身の人物であり、名は清興。当初は同地の大名である筒井家に仕えた。 その名の通り「筒井の右近左近」と世評も高かったが、後に筒井家を出奔したのちに石田三成に再出仕し、 この時、三成から二万石と言う高禄を受けるという高い評価を受けている。 仕官後は三成の補佐を務め、その器量は「三成に過ぎたるもの」とさえ呼ばれるほどであった。 関ヶ原の合戦では敗色濃厚の中、黒田家の猛将たちとの死闘を繰り広げた末、主君に殉じた。 この時、相手方の黒田家の将士は誰も左近の姿を覚えていなかったという。 歴戦の豪傑たちのトラウマになる程に、関ヶ原の左近の戦いは鬼気迫ったということであり、 彼の武名が偽りではなかったことを証明するものだと言える。 B4での彼の姿は、何故か主君の三成とほぼ同年代の姿になっている。 上記の通り、経歴を考えても三成よりは一回り以上年長の筈なのであるが。 それだけではなく、その人物造形には以下の如く既にパクリとの声が頻出している。 その容姿・二刀流・足技を使う若手軍師と言う内容は無双陸遜(6時代) 博打を愛する享楽的な軍師という人物像は無双郭嘉 衣装等に無双凌統や無双関索(*5) 同様に、赤主体の装束&足技は、無双井伊直虎(*6) 教科書たる『戦国無双』シリーズが続報を全く表面化していないためか、 今度は『真・三國無双』シリーズの方をメインにパクリを始めたというのが正直な感ではある。 無双左近はその容姿をB片倉にパクられ、B左近はその内実を無双全般からパクる。 B公式は左近に何かの恨みでもあるのだろうか。 島津豊久 戦国時代の武将。 戦国時代の島津家当主である貴久は子弟に恵まれ、長兄の義久以下、次子の義弘、三子の歳久、 異母末弟の家久の四人がそれぞれ個性・才覚豊かであり、義久率いる島津家の九州制覇の大きな一因となった。 この末弟の家久の子が豊久であり、若年より、軍略に秀でる父の名を辱めない勇者であった。 九州制覇が豊臣秀吉の九州征伐に阻まれるや、島津は本領安堵を確約した後、豊臣軍に降伏。 直後、父の家久は急死してしまい、豊久は伯父の義弘の元に引き取られる形となった。 異母の甥とは言え、両者の仲は実の父子のようであったと伝えられている。 関ヶ原の合戦において、島津は西軍に消極的ながら参加することとなり、 豊久は伯父の義弘と共に関ヶ原本戦に臨むが、連携を欠く西軍は東軍に敗北。 このため、島津軍は敵中突破による決死の撤退戦に挑むこととなる。 ここでの島津軍は、「捨て奸」と呼ばれる徹底的な時間稼ぎを行っており、 これが功を奏した結果、半壊状態ながらも義弘ら本隊は薩摩本国への撤退に成功した。 だが、豊久はこの策のために徳川の猛将・井伊直政に一矢報いるも討たれることとなった。 戦後、この苛烈な抵抗もあり、島津家は徳川家から本領安堵をどうにか勝ち取ることが出来た。 豊久は、己を盾にして島津家を守り抜いたと言えるであろう。 『戦国無双2』で伯父の島津義弘が武将として初登場して以来、史実と同じく、 一般武将ではあるが義弘の補佐役として作中で印象的な活躍を続けており、『采配のゆくえ』でも連続登場。 そして、『4』では待望の昇格となった。 作中では、体育会系の熱血青年といった感のある、ほぼ従来通りの描写の延長にある、活発な姿を見せている。 そういうわけでBには未登場なのであるが、この手の武将の乞食であるB厨共が黙っているはずもなく、 「B島津との方が合っている」といった図々しい発言があった。 当然ながら、島津の関係者は彼一人ではないため、三兄弟以下他の人物を出すことは幾らでも可能である。 B厨の無知や恥知らずはここでも変わることは無い。 付記 漫画家の平野耕太氏の作品に『ドリフターズ』があり、当作の主人公の一人がこの豊久である。 作中でも氏一流の演出が光り、極めて高い評価と人気を得ているのであるが、 無双豊久の登場に関して、本作の存在とその影響が指摘される場合がある。 先に言及した『2』『采配』の双方の作品は、『ドリフターズ』以前のものである他、 人物描写もかなり異なるため、その線は弱いと見るべきであろう。 付記2 上記作品のドリフ豊久を、Bに出してほしいというB厨の発言も存在している。 底なしの恥知らずというべきであろうし、権利関係の問題は回避不能であろう。 白石市 宮城県白石市のこと。片倉小十郎(片倉景綱)が治めた地として有名。 白石市観光協会が率先して戦国BASARAと全面的にタイアップを展開しており、 痛バス・痛タクシー、コラボ食品、看板・記念乗車券など、BASARA小十郎の姿が随所に見られる。 宮城県は全体的にBアンチに優しくない場所となりつつあるが、白石市はまさにその筆頭をいく存在である。 陣 戦国BASARA3から導入されたシステム。 …というが、単に演出が無駄に派手になっただけの、無双シリーズにおける「拠点」のことであり、 B3の作風の薄さを示すものの一例と言える。 また、そもそも一本道のステージが原則のB3とは、システム的に噛み合わない面が強い。 更に、攻略時の効果である攻撃・防御強化のエフェクトが、無双シリーズの物と全く同じだったため、 その面でも批判を受けた(*7)。 陣形合体 B4で追加された新システム。 その内容は、先に立てられた「組体操」の項目を参照のこと。
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基本セリフ ●武将選択時 「夢、幻の如くなり」 ●勝利 「百鬼眷属、我が背名にあり… 我が開くは地獄の蓋よ…フフフハハハ」 ●参戦 「虫ケラが…こざかしいわ…!」 「こざかしい…!うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ 我は、織田信長ぞ!」 ●天下統一 「」 ●バサラ満タン 「うむ!」 ●バサラ 「いざや開かん、冥底の門」「たわけが…」 ●ドライブ 「果てん!」 ●挑発 「我は、織田信長ぞ!」 ●アイテム入手 「うぅむ」 ●騎乗 「んん!」 ●死亡 「おおお~っ!」 ●討死 「人間50年、下天のうちをくらぶれば…」 掛け声 ●通常攻撃 「ふん!」「つぁ!」「ん!」「は!」 ●通常攻撃12段目 「笑止!」「フハハ」「ていやー」 「なんでやねん」(7武器装備時) ●ジャンプ 「ふん!」 ●ジャンプ□ 「とうー」 ●ジャンプ△ 「つぁ!」 ●バサラ中 「」 ●ダメージ 「ぐうー」「うお」「ぐっ」 ●ダウン 「うおお~っ」「ぐはあ」 ●ダウン復帰 「てぇ」 ●ガード構え 「フッ!」 ●ガード 「はあ!」 ●回避前 「ふん」 ●回避他 「シッ」 ●敵タメ 「散れぃ!」 ●固有技 遠雷遥 「(発砲音)」 疾走スル狂喜 「たぁ!」「ふっ!」 障壁深紅 「フッハッハ」「笑止!」「どけぇぃ!」 厄災ノ棘 「フッハッハ」「笑止!」 穿タレル深紅 「たぁ!」「ふん!」 慟哭スル魂 「我が全て滅ぼす!」 死ニ至ル病 「我に下れい!」「フハハ」 字幕付き ●放置 「ぬぅ…暇ぞ」 ●放置・敵 「フ、凡下がっ!」 ●後詰到着 「フン…ついて来い」 「フハハハ!時は来たれり!」 蘭丸「よーし、のってきたぞ」 ●瀕死 「いい気になるな…」 「効かぬ!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「信長さまが苦戦してる…敵は強いな」 蘭丸「信長様、しっかりー!」 →「ハッ…抜かりなし」 蘭丸「の、信長様? 信長様ー!」 →「丸めが、この程度でわめくな!」 ●瀕死・敵 「フハハ…無様な姿よ」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「フハハ! 天もこの信長に屈したと見える!」 濃姫「やはり上総介様こそが天下人でございます」 蘭丸「天下布武です、信長様!」 ●1000撃破・敵 「我は陥ちぬ」 ●敗走 「退く!」 ●死亡 「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 ボイスギャラリー 01「夢、幻の如くなり…」…武将選択 02「いざや開かん、冥底の門!」…BASARA技発動 03「ぬぅ…暇ぞ」…放置 04「」… 05「小賢しい…! うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ… 我は、織田信長ぞ!」…登場 06「」… 07「百鬼眷属、我が背名にあり… 我が開くは地獄の蓋よ…フフフハハハ…!」…勝利 08「」… 09「」… 10「」… 11「」… 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「」… 25「」… 26「」… 27「」… 28「」… 29「」… 30「」…
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本願寺顕如 よいよい 本願寺顕如:2Pに回復してもらった時 ええい、去れ! 筋力本願! 本願寺顕如:ザビーへ そんなありふれた舞に、金など出せぬわ 本願寺顕如:義元へ ぬしは鍛錬に快楽を見出すクチと見た 本願寺顕如:幸村へ ほれ、泣くでなぁい! 拙僧が僧兵として村ごと雇ってやろう、な? 本願寺顕如:いつきへ ぼうず、拙僧に教えを乞いに来たであるか? よいよい、弓なら上半身を鍛えよ 本願寺顕如:蘭丸へ ぼうずと仲良くしとったら そのうちご利益がある気がするわい 本願寺顕如:家康へ ぬし、人の心の掴み方は下手のようだの 本願寺顕如:毛利へ 人は理想では救われん、人を救うは食糧よ それと、少しの金であーる 本願寺顕如:秀吉へ ぬう…どこもかしこも揉上(もみあげ)じゃあ 本願寺顕如:瀬戸内海戦 ぬう…若いモンのくせに まっこと、恐ろしい目をしよるわい 本願寺顕如:半兵衛へ 柔い体だの、毘沙門天も泣くわい 本願寺顕如:謙信へ ま、まずは鎧を脱げ、話はそれからじゃあ 本願寺顕如:忠勝へ 金は惜しまぬ、拙僧に雇われよ 本願寺顕如:風魔へ ぬしは買収されんな…あっちへゆけい 本願寺顕如:佐助へ 魔王よ、戦にて拙僧とけりをつけるか? 本願寺顕如:信長へ 魔王退治は僧の役目ということよ 本願寺顕如:本能寺最終決戦 成仏して魔王を待つか? 本願寺顕如:濃姫へ どうせならもっと早くに謀反を起こさんか! 本願寺顕如:光秀へ 百年(ももとせ)に 一年(ひととせ)足らぬ 九十九髪(つくもがみ)… ぬしは金の使い方を知っておるわい 本願寺顕如:松永へ 本願寺僧 応援歌ぁ!ほい きら・めく・汗・は! 金・剛・石! 本願寺顕如・本願寺僧:汎用 合言葉ぁ!ほい 筋・肉・紳・士! 大・臀・筋! 本願寺顕如・本願寺僧:汎用 腹筋用意!ほい フン・ハッ・フン・ハッ! 二・万・回! 本願寺顕如・本願寺僧:汎用 すべての筋肉は、顕如様の友人であります! 本願寺僧:汎用 冬将軍が拙僧の柔肌を刺すであります! 本願寺僧:最北端
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通常 「ほほ、なにごとかある」 味方から 戦闘中 「まままま、まろはにせものでおじゃるよ!」 「にゃんとも!まろを殺す気かー!」 「ぱ、ぱぱぱぱぱ、ぱぱげーの!」 「イヤン!しばかれるのは嫌でおじゃる!」 「今日の日記には「何も無し」と書くでおじゃ」 「ニャヌ!涙で前が見えぬぞよ」 「土下座で許しを請うでおじゃるよ」 「まろはそなたの罪を許してたも、ほほ」 「本当はまろに惚の字でおじゃ?ん?」 「腰の動きが甘いでおじゃるよ」 「きつね狩りは実に楽しいでおじゃるな」 「おや?今痛かったでおじゃ? 許せ、わざとではなかったでおじゃるよ!」 「今日の桶狭間は大変な人出よの、ほほ」 「崇高と滑稽は紙一重でおじゃるよ! ん?使い方はあっているか?」 「あいた!痛いのはお断りでおじゃる!」 PCから 慶次「あんたが恋してんのはあんた自身か…」」 伊達「今時、おはぐろは流行らねぇんだよ」」 幸村「そなた、真に本物か?見分けがつかぬぅ!」」 信玄「」 佐助「」 秀吉「この乱世に貴様の出番など無し!」 竹中「うーん、考えようによっては…使える…。いや…だめか、どう考えても無理だ」 元親「馬鹿に馬鹿にされんのは嫌いなんだよ!」 毛利「………呆れてものも言えぬ」 信長「語るに及ばぬ」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「貴方は本当に、馬鹿なのですね」 上杉「」 かすが「貴様の天下など、誰も見たくない」 利家「お前、本当に本物か?」 まつ「器が違いまする、退くが賢明かと…」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」
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ふと浮かんだネタ、順不同。 「我と子作りを」とザビー教指定黒のベビードール着たシスター・サンデーに襲撃される。 「俺を満足させられたら、考えてやっても良いぜ?」と政宗(♀)に押し倒される。 「貴方の悶える顔が見たいのですよ…」と裸の光秀(♀)が寝床に侵入してくる。 「はいはい、さくっと終わらせちゃおうね」と佐助(♀)が御奉仕してくれる。 無言でそっと背後に忍び寄った小太郎(♀)に、「あっ」と言う間に昇天させられる。 「は、破廉恥でござるぅぅぅぅーっ!」と自ら巨乳を掘り出して突進してくる幸村(♀)。 某、もう体が持ちませぬ。
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家庭用を揃えよう 戦国BASARAXはアーケード(ゲーセン)のゲームです。 2008年のゲームなので今では稼働しているゲーセンも数少なくなりました。 仮に置いてあるお店を見つけたとしても、1プレイに50円~100円かかり、最近のゲームのようにトレーニングモードもついていません。 また、戦国BASARAXはコンボ(連続技)が重要で、そのコンボもかなり長めの物が多いです。 CPU戦で頑張って練習しても良いのですが、ちょっとCPUが意地悪なゲームなので、格闘ゲームやレバーでの操作に慣れていない方にはちょっと辛いと思います。 そこで、家庭用(PS2版)の出番です。 細部が若干アーケード版と違いますが、練習用としては申し分ない出来ですし、トレーニングモードもあります。 何より自宅でプレイできるので、ちょっとした時間に練習できたり、ネットの攻略や、動画を見ながら練習できるのは大きなメリットです。 PS2本体 持ってる人も多いと思いますが、PS3が出てから大分経っているので売ってしまった方もいると思います。 発売されてからかなり経っているハードなので、近所のゲーム屋や中古ショップを探すよりも、ネットショップで買った方が早いと思います。 新品同様の物が1万円程度で購入する事ができますし、状態に拘らなければ初期型や箱なしの物が捨て値で沢山売っています。 ※D端子ケーブル、コンポーネントケーブルを使う場合はPS2本体の設定で「コンポーネント映像出力」を「Y、Cb/Pb、Cr/Pr」に設定する必要があります。 ソフト 戦国BASARAXのPS2版は以下の3種類があります。 戦国BASARA X(クロス)(通常版) ソフトだけの通常版です。 戦国BASARA X(クロス)(限定版) ちょっとお馬鹿なカルタのついた限定版です。特にレアじゃないです。 戦国BASARA X(クロス) Best Price! 定価が安くなっただけのベスト版です。 どれでもソフトの内容は一緒なので、中古で安くて状態が良い物を買えば良いでしょう。 残念ながら戦国BASARAXはあまり評判が良くなかったので、あまりプレイされずに売られた美品が沢山出回っています。 ゲーム屋巡りするよりも、ネットショップで送料より安く売っているので、マンガなんかと一緒に買うのがオススメです。 スティック レバー、スティック、アケコン、アケステなどと呼ばれるコントローラです。 戦国BASARAXの家庭用環境を揃える時に一番ネックになるのがこのスティックです。 大分前に生産終了した物や、限定モデルなどが多く、質の良い商品はオークションでも高騰してしまっています。 もうPS2で格闘ゲームをやってない人も多いので、知人にそういう人がいれば、貸してもらったり譲ってもらうのが良いでしょう。 買う場合はゲーム屋や中古ショップなどで安い掘り出し物がないか探してから、ネットで安い物を探す方が良いです。 オススメは以下。 リアルアーケードプロ(RAP) レバーやボタンにゲーセンと同じパーツを使った製品です。メンテナンス性が良く、ボタンやレバーが壊れてもパーツを買って交換できます。できればRAP2、RAP2SAが理想です。 ○○スティック(版権RAP) ゲームとタイアップしたスティックです。見た目はRAPと同じですが、中の配線が違うのでパーツ交換が難しいです。連射機能もありません。 ソウルキャリバー2スティック RAPが出るまでは一番人気のあった製品です。ゲーセンと同じパーツではありませんが、あまり違和感はないです。RAPよりコンパクトで場所を取らず、安い事が多いです。ボタンが2つ少ないですが戦国BASARAXではあまり問題ありません。 鉄拳4スティック 以上をゲーセンと近い感覚でプレイできるスティックとしてオススメしましたが、予算の都合やタダでもらえるようならば上記以外の物でも構いません。 購入する場合は家庭用アーケードスティックWikiを良く見てから注文しましょう。 攻略本 攻略本は必須ではありませんが、技のデータやシステムの説明など細かい情報が解説してあります。できれば入手しておくと良いでしょう。 戦国BASARA X 攻略ガイド (エンターブレインムック ARCADIA EXTRA VOL. 61) アーケード版の攻略本です。買うならこっち。 戦国BASARA X(クロス)オフィシャルガイドブック (カプコンオフィシャルブックス) PS2版の攻略本です。チャレンジモード攻略や、設定資料が要らなければ不要です。 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください コメント すべてのコメントを見る
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何となく足元が寒くて目が覚めた。 長曾我部元親は、布団を蹴ってしまったのかと思って直そうかと手を伸ばしかけた。 …が、奇妙な感触に隻眼を訝しげに細めると、もぞりと腹の辺りで動いている者を確かめようと布団を剥いだ。 「うわっ!…って、何やってんだ、元就!」 そこには白の薄物を纏った小柄な影が一つ。 普段は体の曲線が分からない装束だが、こうしてみれば控えめながらしっかりと女らしいものだ。 その手が元親の腰の帯を解いて、袷を開こうとしていた。 「…起きてしまったか」 にぃっと口元を軽く上げて笑みを象ると、白い手がするりと伸びてきた。 「貴様は一つ、間違いをしておる」 冷たい手が触れ、端整な顔が近付いてきた。 「我にはザビー様より頂いたサンデーという名がある」 「……じゃあ、サンデーさんよ、ここで何をしてんだ?」 肌蹴られた胸元を上がってくる細い手に、元親は僅かに眉を顰めた。 「愛を知るには実戦あるのみと、ザビー様がおっしゃったのでな」 首筋を撫で、両手で元親の顔を挟むように圧し掛かってくる元就、いやサンデーの顔を見上げる。 「それをいうなら『実践』じゃないのか?」 「…どちらでも構わぬ」 ちろり、と鼻の頭を揶揄うように舐められ、そのまま唇を奪われる。 このまま相手にされるが侭というのも男の沽券にかかわる、と考えた元親は、 自分の上に乗っかった彼女の体を退かそうと肩に手を掛けた。 しかし、思うように力が入らず、首を傾げる。 「貴様に抵抗されてはこちらも身が危ないのでな…一服盛ったのだ」 ふふ、と悪戯っぽく笑う様にうっかり見惚れかけるが、ふるふると頭を振って元親は声を上げた。 「おいおい、それは穏やかじゃないぞ!」 「えーい、これ以上煩く騒ぐのであれば黙ってもらうより他あるまい!」 そういってどこから取り出したのか、どこかで見覚えがある大きな木槌を持っていた。 「待て、そいつはやめろ!」 サンデーは細い腰を捻り、ぶんと思い切り振りかぶる。 「死ね!」 いや、俺が死んだらその「愛の実戦」とやらも出来ないんじゃないのか、とかそんな事を思いつつ 元親の視界に火花が散った。 「…見ろよ野郎ども……空が近いぜ」 髭の生えた天使がくるくると回っている。 引き攣った笑いを浮べつつ、元親の意識はそのまま暗転した。 翌朝、妙に幸せそうな表情をして眠る元親の姿が発見されたという。 了
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溜息混じりに感情の塊を吐き出すと、元親はすぐ隣で正面を見据えているサンデーを見やる。 動揺をひた隠しにして無表情を装うその横顔に愛しさがこみ上げ、 元親はそのかいなで華奢なサンデーの身体を引き寄せ、慈しむように抱く。 「やっ…止めよ長曾我部! ザビー様は愛を伝道される際に抱擁などなさらぬ!!」 「っ!好きだと思ったら、抱きしめたくなるのが当たり前だろ!! アンタだって、教祖様にそれを望んでたんじゃねぇのか!!」 すぐ耳元で叱咤され、元親の腕から逃れようと暴れもがいていたサンデーが思わず身をすくめた。 これ幸いにと、元親は自身の胸元にサンデーをきつく抱き寄せる。 「…だが………それを望むのは強欲というもの。 何故なら我はまだ…愛を理解出来ておらぬ」 「そんな事、関係ねぇよ…」 「……………」 慰めるように何度もサンデーの髪を撫でながらその身をゆっくり寝具に横たわらせて、 元親も追従するように覆いかぶさる。 そしてどことなく焦点が合わず、ぼんやりと元親を見上げるサンデーの顎を取ると、 元親はただ触れるようにサンデーの艶やかな唇に己の唇を重ねた。 「………っ!!」 突然の事に、サンデーが大きく目を見開く。 何度も唇を重ねていく内に、始めはついばむようだったその口付けは 次第に深く貪るような物へと変わり、終いには口内に侵入してきた元親の舌に 自身の舌を容易に絡み取られ、サンデーは思わず小さな悲鳴を上げる。 「ぁ……」 しばらくの間部屋にサンデーの口内を侵す卑猥な音が響いたが、 トン…トントン…と不定期に元親の胸を力なく叩くサンデーのささやかな抵抗を受けて、 元親は名残惜しげに唇を離す。 ようやく解放された安堵からか、サンデーはグッタリと寝具に身を投げ出した。 だが元親から逸らされたサンデーの目元は赤く染まり、感じ入るかのように打ち震えている。 「ざっ…ザビー様は…」 「……………」 「…愛を伝道される際に…口吸いなど…なさらぬ」 「好きなら口吸いくらいするだろ、普通。 それに俺はアンタの味を自分の舌に焼き付けてぇんだ」 「……………」 「………って、じゃぁアンタ、もしかして今のが…」 「そんな筈無かろう!!!」 「……………」 「…そんな筈…無…」 唇に自分の手の甲を押し当てたままわなわなと震え、 それでも必死に否定の言葉を紡ごうと強がるサンデーの姿を見て、元親の胸にある確信がよぎる。 コイツ、口吸いも今のが初めてかよ… 元親×サンデー(♀)のち元就(♀)3
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元親が警戒心を露わにしながらジッと見つめるのも意に介さず。 慶次は盃に残っていた酒を梅の花びらごと飲み干すと、縁側に盃を置いて立ち上がる。 半ば拍子抜けしたように、元親は慶次を見上げた。 「なんだ?慶次、もう帰るのか…」 「ああ、今回四国に来たのは別件で用事があってさ。 ここへは、元親の顔を見に来たんだ。」 「そうか……」 そうそう、俺こう見えて意外と忙しいんだ等と言いながら、慶次は持参していた超刀・朱槍を背負った。 そして見送りをと腰を浮かせかけた元親を手のひらで制し、部屋を出ようとする。 だが片足だけふすまの縁を跨いだところで、慶次は一度振り返った。 「あのさ元親…悪い事言わないから、 せめて自分の方の気持ちくらいは、ちゃんと見定めときなよ」 「…………」 「あ、後サンデーちゃんの動画巡りは、程ほどにな~!!」 「っ! 馬鹿野郎!!!んな事でっけぇ声で言うんじゃねぇよ!!」 豪快な笑い声を上げながら元親の部屋を出た慶次の足音が、徐々に小さくなっていく。 静かに閉じたふすまに背を預け、ゆるゆるとしゃがみ込んだ元親は思わず天井を見上げた。 …あの慶次ですら、動画を見たにも関わらずサンデーが毛利本人だって事に気づいちゃいねぇのか…。 何故別人だと言い切れる?との問いかけにも、慶次はきっぱり即答した。 『だってあのお堅い毛利のお姫様が、まさかあんなエロい事する筈無いだろ?』 そう、俺もそう思いたかった。 だがあれは、間違いなく毛利本人だ。 何故なら、サンデーが身に纏う黒一色の法衣から覗いた白く艶かしい足。 ほとんど目立たねぇが、確かに右の太ももの辺りに微かな太刀傷があった。 見間違える筈がねぇ。 あれは…俺が毛利に負わせた傷跡だ。 「……………」 毛利があんな胡散臭ぇ教祖に良いように弄ばれて、よがり狂って。 そしてそんな姿を、慶次が見てる…。 いや、慶次だけじゃねぇ。 不特定多数の人間があれを見て…皆、各々の妄想の中で毛利を汚す。 「………止めさせてやる」 そうだ、あんなこっ恥ずかしい真似…今すぐにでも止めさせなきゃならねぇ。 大体法外な「お布施」とやらも、毛利の痴態を餌に信者を釣るようなこの手口も。 …ザビー教の何から何まで、気に喰わねぇ。 ゆらりと立ち上がると、元親は大きく息を吸い込んだ。 そして… 「おい野郎共!! 船の準備は良いか!? …今夜中に、ザビー城に殴りこみだ!!」 「了解だぜ! アーニキィー!!」 元親+サンデー(♀)時々某カラクリ